（あくせられーたの報告書の、上の方をじっくり眺めている）

ワーカードール に ラゼル(355) からメッセージが届いた。
ラゼル 「（顔を真っ赤にし）……ありがとう。オートマタさんがお嫁さんだったら、嬉しいな」

…むふ。
前回のお返事…OKを貰っちゃいました…。
むふふ…これで、これで…



プリン食べ放題です〜〜〜っ！
（諸手を上げて、カウンター上で小躍りしている）

ったた……、もぉ、ユテルめ…油断するにも程があるよぉ……。
まあ、あまり言うと凹んじゃうからあれくらいにしといてあげよっと……。

ん、今週もオートマタさんおつかれさま！生花とかすごいなー？僕もちょっと植物育てて見てるけど、なかなか水やりのタイミングがつかめなかったり……間違えてちぎっちゃったり…焦げちゃったり…ああ、なんでもない…。

（鞄をごそごそ漁るが、何も見つからなかったようで）……んむ、ちょと今日は何もないかも。
最近暑いし、何か飲み物でも買い置きしておきたいな……、よし、いってきます！

（と、ドアを開けるも深夜だった事に気づき、戻ってくる）
……ちょっと待って僕いったい何時間寝て……

暑い…。
あ…飾りつけすごいなぁ、綺麗だ。（しばらくボーっと花に魅入る）

っと、今週の報告書見にきたんだった。

…スズさん、ツイてないですね…陽だまりの唄PTも。
今度は皆元気で戻ってこれるといいな…。

やっぱり、プリン期待してるかな。よだれでてたし（オートマタを見て呟き、微笑む）
皆も食べれられるように、たくさん作ってみてもいいかなぁ。

…真っ先にオートマタさんに全部食べつくされたりして（苦笑）

とりあえず、寝よう…おやすみ（起こさないように髪をなで、出て行く）

(どだだだだ！と階段からハレルヤが転げ落ちてきた。
寝ぼけて階段を踏み外したらしい)

うぅ、つうー……んん？
……笹？何で笹？

（残してあったメモに気付き、読む）
…………はぁー、なるほど。おまじない？みたいなものかな。
んー………

（ペンをくるくる回しながら、考える。
そしておもむろに書く……のだが、すぐにぐしゃぐしゃにしてしまう）
や、ちょ、なっ、何書いてんだあたしっ！//
………こ、これで良しっと！（橙色の短冊に、書き直す）

―[強くなりたい　ハレルヤ]

……うむ。イイ感じじゃん？
それよか誰かいないかなー、腹減ったー……（満足げに出て行く）

壁]
壁]
壁]−)ｼﾞｨ　・・・　・・・　・・・？

あれは・・・　なんだろ・・・
願いの叶う笹？
・・・　・・・　・・・　願い事かぁ・・・

壁]−−)っ_〆［みんなでえたーなるでざいあーに辿り着けますように］
はむ
こんな感じで良いのかな・・・

（桃色の紙を笹に括りつけてから、笑顔を浮かべながら二階へと上がっていった）

（目をこすりながら階段を降りてくる）
……なにこれー……？　クリスマス？星がないけど……？
ん？　あ、おねがいごと、書くのかあ……。昔イススィールにあったっていう精霊祭みたいな……？

（薄い青の短冊を手に取り、しばし考え、）
そーだなぁ……、、イススィールでいちばんの鍛冶師……って、それは実力でならなきゃな。
……えと……、うん、あれは――恥ずかしいし……、、、うーん……
よっし、これに決めたっ！！

―[大好きなヒト達と、ずっと一緒に笑っていられますように　セツナ]

……ん。なんかこれもこれで、照れるなあ……
（すこし高いところに短冊を結びつけると、そそくさと二階に上がっていった）

（カウンターに腰掛けながら、みんなの動きを見守っている）
うん、まず笹がそびえ立っているのを見て、きょとんとする皆さんの姿を見るのが、結構楽しいです。
…まぁ、そろそろ私も、願い事を書いてみるとしますか。

（ぴょこんとカウンターから飛び降り、ちょこちょこと笹に近づいていく）
うーん、見上げてみるとこれは大きい…
噂では、絶対に願いを叶えてくれるアストーロロボ笹という品種があるみたいですが…それだったらいいな、と思いつつ。
願いごと願いごと…うーん…

ー[めざせ！らんしんこうりんけん　オートマタ]

よかった、下のほう空いていて…
体が小さいとこういうときが大変です、よっこいしょっと。
（最下段に短冊を括り付け、そしてまたカウンターへと戻った）

（騒がしく一階に降りるやいなや、オートマタの前から報告書を奪い取り、
綺麗に折り鶴にしてから、先週ユテルが置いた鶴の隣に添え――ようとしたが届かず、
助走をつけてからジャンプして漸く載せる）

……任務完了。
こうでもしとかないと、またドア壊れたり壁凹んだりしそうなんだもん……。

そ、そして……あ、ああされたらああするしかないだろっ……？
（オートマタを軽く小突き）――君も食器棚の上に載せよーか？

しかしそろそろ暑くなってきたなあ、扇風機探してこなきゃ……
（ぶつぶつ言いながら二階に上がっていった）

む…蒸し暑すぎる…orz

(ギルドのドアを、ヨロヨロと開けながら…)
オートマタちゃん、こんにちわ〜＾＾w
この間の、一周年パーティ楽しかったね〜vv

(カウンターの報告書に目を通して…)
でも、今回はギリギリ勝利。。。ってか、うちってば、回復力不足すぎ？＞＜；；
今度体力の元拾ったら、ハルちゃんにあげよう、そうしよう！！
ってか、荷物整理苦手だよ〜＾＾；；
取引板で、海賊旗とコンティニュー1売ってみたケド、誰か買ってくれるかなぁ？

あと、ラゼルさんのやわからプリンって、どんな味？
柔らかくって、辛くて、なめらかなのかしらん？？？
レシピが、気になる〜＾＾；；
美味しいは正義ってか、勇気の源かもかも〜＾＾w

じゃ、またねデス＾＾ﾉｼ
(ひたすら独り言を言いながら、2階へ向かって行った…orz)

せ、セツナマスターリスペクトっ！

…　…　…、（きょろきょろ）

よかった。誰もいませんね。


…あ！オートマタさん…！

●一周年記念ぱーてぃ
まずオートマタさん、ラゼルさん、お疲れ様でした。
おふたりが準備を進めていただいたおかげでパーティは大成功でしたねっ
でも、いつ頃から計画していたのでしょう…？
それと正直、呼ばれてこちらに来るまで一周年の記念日だということを忘れてしました。
…反省しないとですね（苦笑い

●報告書と妄言
オートマタさんは準備でも忙しかったでしょうし…。
ご無事で何よりです。

…普段はハル×セツでハレルヤさんがセツナさんを振り回すのだけれど、
大事なところではセツナさんが思い切りよく行動されると…はい。そうだといいなと思います。
………聞かなかったことにしてください。

●しーなさん
海賊旗…ですか？
私は見ての通り…ですし、かといって性転換する度胸もありませんし…大体お薬だってありませんし…（笑
あ。既に売約済みなのですね。荷物整理苦手だなんてことないと思いますよ。


オートマタさんはラゼルさんのつくられるプリンがお好きなんですね。
しーなさんも…？やっぱり興味ありますよねっ

優しくて料理もお上手だなんてラゼルさんって素敵な方なんですね。
プリンのほかになにかつくっていただいたことのあるものはあるんですか？

せ、せつなますたーりすぺくと！（←ブームに乗り遅れてしまい、若干恥ずかしい）


（耳を真っ赤に染めるも平常を装い、報告書を手に取る）え、えっとぅ、これを読むのも久しぶりだなっ！あたし達は今回すげー大変だったけど、皆はどうだったんだろ？

…。
……、
………、
………ッ！！ぎゃああああああああああ○×△☆？？！！Σ
（人間の限界を超えたス速度で報告書をくしゃくしゃに丸め、床に叩きつける。そして恥ずかしさのはけ口としてオートマタに全力デコピンダブルディードを放ち二階に逃走。）


（…………勿論、言うまでもなく顔は真っ赤で。）

……なんか今ハレルヤがすごい勢いで……気のせいかな……。
しかしもー、り、リスペクト…なんかなんでこんなに流行っちゃうかなあー！？

まあそれはおいといて、っと。オートマタさん、今日もおつかれさ……？
ん？なんでこんなくっちゃくちゃになって……
（くしゃくしゃになって落ちている報告書を広げ、丁寧に伸ばしながら読み）
……――っ！？///
（耳の先を若干赤くしながら、報告書をテーブルクロスの下に隠し）

ヒトの噂もはちじゅうはちや、ヒトの噂もはちじゅうはちや……
（うわ言のように何かつぶやきながらそそくさと出て行った……）

（白目を剥き倒れ込むオートマタ――プスプス…と、真っ赤に腫れた額から煙が上がっている）

ﾜﾀｼﾊ…ｲﾂﾏﾃﾞﾓ…ｵﾎﾞｴﾃｲﾙﾖ…

セツナマスターリスペクト！
…アグニ杖でなかったのが残念だ…（肩を落とし、カウンターへと近づく

ん、オートマタさん、そんなところで寝てるとハムに噛まれるよ？
…って、大丈夫！？煙でて･･白目剥いてるし…！！
（やや取り乱しながらオートマタを抱きかかえる）
セツナなら治せるか…いや、頭の怪我だしエクトルさんの方が…（心配そうに額を見てつぶやく

と、とにかくセツナに診せよう…

セツナー！
（オートマタを抱えたまま、2階へと急いで出て行った）

んあー、腹減った…食い物食い物……(外から帰ってくるなりキッチンをごそごそと漁り
何もねぇな…というか、誰かなんか作ってくれねぇかな…(諦めがつかないのか、ぶつぶつ言いながらテーブルに突っ伏し

…んぁ？なんか盛り上がってっけど(やたらと盛り上がったテーブルクロスを持ち上げると、しわくちゃになった報告書を見つけ

なんでこんなトコに報告書が入ってんだ？それにやたら今日は静かだし…(がさがさ紙を広げしばし報告書に目を通し



…………(読み終わるとこれでもかというくらいに几帳面に折鶴にし、背伸びしてやっと届く食器棚の上へちょんっと乗せると、手をパンパン叩き

……俺、どうしたらいいんだ…(頭を抱えながらキッチンを後にし←

ふひゃぁ……、、、漸く落ち着けたかな。
折角の一周年なのに、ホント、カレンダーに○つけるだけしかできなかったよ……っと、気を取り直して。
（報告書を手にとり、机に突っ伏しながら読みはじめ）
……そう、だね。進む道を決めたわけじゃ無い。ただ、進める所までは進もうって決めただけ。それだけでも大分違うんだね。
でも本当に、感情って正直だよね。（少し苦笑して）ラゼルのリング…まさかあんなに上手く出来ると思わなかったよ？

…で、早速してやられたね？オートマタさん……？
まさか皆にああやって叫ばれるとはねー……ああ、後で記念として書き留めておくね。
それじゃ……、って、そうそう。これ、おすそ分け。
（数枚のクッキーを鞄から取り出してオートマタの前に置くと、
少し嬉しそうにしながら、二階に上がっていった）