アバチュスキーの皆様はもうご存知かと思いますが、
読みましたよォ！クォンタムデビルサーガ三巻までッ！かゆいところに手が届くってこういうことか！
原案小説ということで展開とか設定とか諸々違うことにはなっていますが、大本は変わらないのでもう、もう……ッ！
とりあえずえらいテンションでネタバレダダ漏れてるので以下反転で。
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まさか、デザイナーズ・チャイルドとサイキックだとは。
カズキ――というかリアルヒートはThat’s catch 22といいQDSといい、常識人なので主人公にしやすいのかな。笑。
ゲームではどうしてヒートがセラにやたらと執着するのかちょっと解らなかったのですけど、（妹を亡くしてしまったというのはあるっちゃありますが……）QDSでは螢の存在のお陰ですんなりと。わー……！
アバター側のヒートがあんな性格なのも、シエロの件の怒りがセラにとって印象深かったんだとおもうと本当すんなり。
そのリアルシエロはゲームで一文しか出てこなかったので色々とじんわりきました。いい子だなあもう……。
そしてシンはシェフィよりも恐ろしい男でした。怖い。揺らいだのは最後だけ。そして、それでもなお。
ホント四巻どうなるんだろう！何よりもシン生きてるしね……！
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一巻二巻に比べて没頭度が半端なかったです。三巻！面白かった……！
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