01 メインシナリオ/08 アラミティク廟塔 の変更点


#author("2022-09-04T23:04:24+09:00","default:nahat","nahat")
*&size(30){''ア''};ラミティク廟塔 - Mausoleum
#contents

**命の門
***&size(25){''柩''};のおつげ - Section 1
----
塔に向かう途中の道で、グッドマンと出会いました。

>''グッドマン''「おお、なんだ久しぶりだなァ! 旅は道連れ世は情けッてな、
     どーせ行き先は同じだ。一緒に行こーじゃねェの!」

グッドマンは強引に一行に加わってきました。

……塔に着くと、門の前には恐ろしげなモンスターの石像が並び、
その真ん中に一人の笛吹きが立っていました。

>''グッドマン''「俺はァ、レイの末裔グッドマンッ!
     この塔の主たる祖先デッドマンの名においてェ、
     道を開け……おいッ! 言うことを聞けェーッ!」

''笛吹きがグッドマンに構わず横笛を吹き鳴らすと、''
''不意に石像は生きているかのように動き出し襲い掛かってきた!''
----
''Render and fight frantic efforts!''

&size(18){''ア''};''ラミティクの笛吹き''

''グッドマン 「てめェーらッ!」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|エリューテフ||23|幻妖|後列|0|0|||0|0|-1|×||×||×|||||
|ガーゴイル(A)||21|魔獣|飛行|0|0|0|0|-1|0|-1|○||○||○|||||
|ガーゴイル(B)||21|魔獣|飛行|0|0|0|0|-1|0|-1|○||○||○|||||
|ガーゴイル(C)||21|魔獣|飛行|0|0|0|0|-1|0|-1|○||○||○|||||

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|350|22|人間|前列|||||||||||||||||

-''グッドマン''
--&size(16){&color(#ffffcc){'''アサルト'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃};};
--&size(16){&color(#ffcccc){'''ライアットバーン'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃/火属性};};
---&color(#ccffdd){'''グッドマン「我が一族に伝わる技ァ……喰らえーッ!」'''};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ハードアサルト'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃};};
--&size(10){&color(#cccccc){クリティカル時};}; &color(#ccffdd){'''グッドマン「ッンのぉおおおらァアアアアッ!」'''};
--&size(10){&color(#cccccc){攻撃ミス時};}; &color(#ccffdd){'''グッドマン「そーゆーのをマグレっつーンだよ!」'''};
--&size(10){&color(#cccccc){敵殺害時};}; &color(#ccffdd){'''グッドマン「くたばれーッ!」'''};
--&size(10){&color(#cccccc){戦闘不能時};}; &color(#ccffdd){'''「おいウソだろォ……ッ!? ガハッ」'''};

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「次はねェからな!」''
----
>''グッドマン''「この塔ァ、この島を最後に支配したマフェリアリてー奴が、
     俺のご先祖さんのために建てたモンなんだ。
     チッ、末裔の言うことぐらい、聞いてくれると思ったンだがなー」

塔の中に入ると、フロアが二つに分かれています。

>''グッドマン''「ここァな、二つのパワーを象徴して作られてンだ。
     『剣の力』と『魔法の心』ってな、どっちかからしか行けねェが、
     お前らの好きな道を行くが良いぜ!」

''力の間のコードゲット!(コード:91)''
''心の間のコードゲット!(コード:92)''
 
 
 
**力の間
***&size(25){''柩''};のおつげ  - Section 2
----
長い長い階段をのぼると、そこは血気駆り立てる赤に彩られた部屋でした。

>''グッドマン''「……昔話をしてやろう。
     エターナルデザイアーがなァぜ滅んだか、知ってるか?
     アレを手にしたクレスオールはあまたの奇跡を起こしたが、
     とォころがだッ。アレにゃ本来の持ち主がいたのさ!
     そいつァ……お! おいでなすったぜ!」

''暗がりからモンスターが浮かび上がってきた!''
----
''Don't use your discretion!''

&size(18){''塔''};''の番兵''

''グッドマン「てめーらの相手なんざ、オレの実力の1割も必要ねぇッ!」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|バンドナ||21|エルフ|後列|||||||-1||||||||||
|トロル||22|亜人|前列|||||||||||||||||
|スティルゴーレム||22|魔導機|前列|||||||||||||||||
|ラージラーバ||22|昆虫|前列|||||||||||||||||
|コンシートナイト||23|人間|前列|||||||||||||||||
RIGHT:COLOR(#993333):※PT人数と同数体ランダムで出現

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|365|23|人間|前列|||||||||||||||||

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「おお怖ェ怖ェ。身のほど知らずてなー怖ェえなァ。ハハッ」''
----
>''グッドマン''「エターナルデザイアーのホントの持ち主ァ、
     秘宝ォ取り戻すために魔王を差し向けたンだ。
     そりゃスゲェ戦いだったってハナシだ。
     結局ァ共倒れになったンだがな、
     そン時にエターナルデザイアーも壊れちまったンだとよ!」

上にのぼる階段があります。

''魂の間のコードゲット!(コード:93)''
 
 
 
**心の間
***&size(25){''柩''};のおつげ  - Section 2
----
長い長い階段をのぼると、そこは心を静める静寂の青に彩られた部屋でした。

>''グッドマン''「……昔話をしてやろう。
     エターナルデザイアーがなァぜ滅んだか、知ってるか?
     アレを手にしたクレスオールはあまたの奇跡を起こしたが、
     とォころがだッ。アレにゃ本来の持ち主がいたのさ!
     そいつァ……お! おいでなすったぜ!」

''暗がりからモンスターが浮かび上がってきた!''
----
''Don't use your discretion!''

&size(18){''塔''};''の番兵''

''グッドマン「てめーらの相手なんざ、オレの実力の1割も必要ねぇッ!」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|バンドナ||21|エルフ|後列|||||||-1||||||||||
|インセクトピラー||22|魔道機|後列|||0|-1|||||||||||||
|ゴーゴンラーナー||22|魔族|後列|||||||-1||||||||||
|ロゥムスポア||22|植物|後列|||0|0||0|||||||||||
|コンシートメイジ||23|人間|後列|||||||||||||||||
RIGHT:COLOR(#993333):※PT人数と同数体ランダムで出現

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|365|23|人間|前列|||||||||||||||||

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「おお怖ェ怖ェ。身のほど知らずてなー怖ェえなァ。ハハッ」''
----
>''グッドマン''「エターナルデザイアーのホントの持ち主ァ、
     秘宝ォ取り戻すために魔王を差し向けたンだ。
     そりゃスゲェ戦いだったってハナシだ。
     結局ァ共倒れになったンだがな、
     そン時にエターナルデザイアーも壊れちまったンだとよ!」

上にのぼる階段があります。

''霊の間のコードゲット!(コード:94)''
 
 
 
**魂の間
***&size(25){''柩''};のおつげ  - Section 3
----
淡い赤に光るフロアにつくと、そこで戦士風の男性が待ち構えていました。

>''男性''「ああレイの末裔よ、貴様はまたフェレスを惑わすのか……ッ」

>''グッドマン''「何ォ分からねェことを言っていやがる!
     テメェはなんだッ!」

>''ウルテルフ''「私はこの塔の意志を隠してきたウルテルフ。
     甦らせざる力を閉ざすため、
     お前たちの前にはだかる者だ!」

''ウルテルフは槍を構えた!''
----
''Render and fight frantic efforts!''

&size(18){''猛''};''者ウルテルフ''

''グッドマン 「邪魔をするンじゃあねェーッ!」''
''ウルテルフ 「来い、くつがえしてやるッ!」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|ウルテルフ||25|竜族|前列|0|0|||0|0|0|×||×|||||||

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|365|24|人間|前列|||||||||||||||||

-''ウルテルフ'' 
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ギガンティク'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/全体攻撃};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''魔戒の槍'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/全体攻撃/デビルキラー};};
---&color(#ffddcc){'''ウルテルフ「イェンダフの鋼が裁くぞ!」'''};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ヒンドランス'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/全体攻撃/HP半減};};
--&size(10){&color(#cccccc){撃破時};}; &color(#ffddcc){'''「ヒィルデス……!」'''};

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「止めらンねぇなー! ハハハハッ!」''
-※PL全滅時
--''ウルテルフ 「そうだ。ここまでで止めておけ……ッ!」''
----
部屋の奥には杯があり、中には水が湧いていました。

>''グッドマン''「オぁ? この水ァなんだろうな。なぁ、飲んでみようぜ!」

杯の水を飲んでみると、なんだか力が湧いてきた気がしました。

&size(16){&color(#80ff80){''体力が少しアップした!''};};

>''グッドマン''「上は霊廟か……チッ、ヤな雰囲気だぜェ。
     気ィ引き締めて行くとスッかァー!」

''封廟のコードゲット!(コード:95)''
 
 
 
**霊の間
***&size(25){''柩''};のおつげ  - Section 3
----
淡い青に光るフロアにつくと、そこで魔法使い風の女性が待ち構えていました。

>''女性''「ああ、懐かしきフェレスたち……。
  しかし会いたくはなかった!」

>''グッドマン''「何ォ、一人でブツブツ言っていやがる。
      テメェはなんだッ!」

>''ヒィルデス''「私はこの塔の意味を隠してきたヒィルデス。
     まだ遅くない、この塔から去るのです」

>''グッドマン''「ぁあッ? ンなことができすか! 退けーッ!」

>''ヒィルデス''「説得が無意味なのは分かっていたこと……。
     甦らせざる記憶を閉ざすため、せめて私の手で……!」

''ヒィルデスは杖を構えた!''
-----
''Render and fight frantic efforts!''

&size(18){''優''};''者ヒィルデス''

''グッドマン 「邪魔をするンじゃあねェーッ!」''
''ヒィルデス 「雲護ユンデルスにかけて! 力を、クレスオール!」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|ヒィルデス||25|聖霊|飛行|0||0||0|0|0|||×|||||||

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|365|24|人間|前列|||||||||||||||||

-''ヒィルデス''
--&size(16){&color(#ffffcc){'''サンダーレイド'''};}; &size(10){&color(#cccccc){魔法/全体攻撃/雷属性};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ゴーレッドレイド'''};}; &size(10){&color(#cccccc){魔法/全体攻撃/ドラゴンキラー};};
---&color(#ffddcc){'''ヒィルデス「アガナの波動よ……集まった!」'''};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ヒンドランス'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/全体攻撃/HP半減};};
--&size(10){&color(#cccccc){撃破時};}; &color(#ffddcc){'''「お願いです……その力で、デッドマンを……」'''};

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「止めらンねぇなー! ハハハハッ!」''
-※PL全滅時
--''ヒィルデス 「勝てた……」''
-----
部屋の奥には杯があり、中には水が湧いていました。

>''グッドマン''「オぁ? この水ァなんだろうな。なぁ、飲んでみようぜ!」

杯の水を飲んでみると、なんだか心が洗われたような気がしました。

&size(16){&color(#80ff80){''魔力が少しアップした!''};};

>''グッドマン''「上は霊廟か……チッ、ヤな雰囲気だぜェ。
     気ィ引き締めて行くとスッかァー!」

''封廟のコードゲット!(コード:95)''
 
 
 
**封廟
***&size(25){''柩''};のおつげ  - Section 4
----
天窓から差す光が、厳かに柩を照らしていました。

>''グッドマン''「これだ……この柩のくぼみ、俺の鍵と同じ……」

グッドマンが『家宝の鍵』を柩にはめると、
ふたが砕け、中には人間の頭蓋骨と右手が入っていました。

>''朽ちた骸''「望まれる目覚めを望むものらよ……、
    この先に広がるのは、幾千の夜を越え続いてきた戦い。
    お前たちにその宿縁を背負う覚悟があるかを、我は問うのだッ!」

''にわかにデッドマンの骸が動き出し、襲い掛かってきた!''
----
''Render and fight frantic efforts!''

&size(18){''デ''};''ッドマン''

''グッドマン 「なんてこった、こりゃア……本気の見せ所だァぜ!」''
''デッドマン 「げに在りし力を持つ我が腕が、ふたたび破壊を振るうぞ……ッ」''
''デッドマンの右腕 「……」''
|ENEMY|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|デッドマン||27|亡者|前列|+1|0|0|0|-1|0|0|×|×|×||||×|×||
|デッドマンの右腕||27|亡者|前列|+1|0|0|0|-1|0|0|×|×|×||×|||×||

|NPC|HP|LV|種族|隊列|火|水|風|地|聖|邪|雷|ス|止|毒|痺|眠|盲|菌|石|死|
|グッドマン|450|25|人間|前列|||||||||||||||||

-''デッドマン''
--&size(16){&color(#ffffcc){'''マジックブラスト'''};}; &size(10){&color(#cccccc){魔法/全体攻撃};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''エヴァーメモリィ'''};}; &size(10){&color(#cccccc){魔法/2〜4回攻撃/石化};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''聖櫃の怒号'''};}; &size(10){&color(#cccccc){魔法/全体攻撃};};
--&size(10){&color(#cccccc){撃破時};}; &color(#ffddcc){'''「フ、ハハハ……よかろう、魔王を覚ます力、与えよう!」'''};

-''デッドマンの右腕''
--&size(16){&color(#ffffcc){'''セイバー'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃 ※連続攻撃1発目};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''クラッシュ'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/全体攻撃 ※連続攻撃2発目};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''スラッシュモア'''};}; &size(10){&color(#cccccc){スラッシュ&スラッシュバック};};
--&size(16){&color(#ffcccc){'''ライアットバーン+1'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃/火属性};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''ソリッドブレイク'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃};};
--&size(16){&color(#ffffcc){'''デッシュ'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/隊列攻撃/即死};};
--&size(10){&color(#cccccc){撃破時};}; &color(#ffddcc){'''「ボキッ」'''};

-''グッドマン''
--&size(16){&color(#ffffcc){'''スラッシュモア'''};}; &size(10){&color(#cccccc){スラッシュ&スラッシュバック};};
--&size(16){&color(#ffcccc){'''ライアットバーン'''};}; &size(10){&color(#cccccc){物理/単体攻撃/火属性};};
---&color(#ccffdd){'''グッドマン「目に物ォ見せてやるッ!」'''};

&size(18){''敵''};''を殲滅した!''

''Take a pride in your glory!''

''グッドマン「長年お勤めゴクローさん!」''
-※PL全滅時
--''デッドマン 「不甲斐ない……まこと不甲斐ないッ」''
--''デッドマンの右腕 「……ググ」''
----
>''デッドマン''「誉れなきレイの血に連なるグッドマン……!
     我が記憶と力を今その身に想起せよッ!」

デッドマンの骸は輝きながらはかなく崩れ落ち、光がグッドマンを貫きました。

>''グッドマン''「なんだぁッ……オイ!
     ……。
     そうか……フハハ、そうかッ……理解、したぞォ!」

グッドマンが手をかざすと、デッドマンの骸の元にパワースポットが生じました。

>''グッドマン''「いいか、ロマルフ城に行ってェ、マフェリアリ王に会え。
     奴に、かつてのイススィールを聞くンだ。
     ……付き合せて悪かったな、アバヨ!」

グッドマンは笑いながら一人で去っていってしまいました。

パワースポットにフェレスをかざすと、フェレスに新たな力が宿りました。

''フェレスレベルが上がった!''

   &size(16){&color(#80ff80){''CPがアップした!''};};

''パーティはアラミティク廟塔を後にしました。''

''……塔を離れ行くと、新しい道に気付きます。''
''その道の先に見える『灰城ロマルフ』から、''
''フェレスに強く呼びかけるものがいるのです……。''