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冒険地域：フェクトナ湖
コード：72
アイテム No.6 を使う
売却アイテム１：4
送金先１：E-No.469
送金先１に 4500 ruth 送る
補具にアイテム No.12 を装備
装飾にアイテム No.3 を装備
登録時間：02/12.14:30何だか、日記を書くのも久し振りデス＾＾；；その…決して忘れてた訳じゃないんだけど。いろいろ考えてたら、何だか凄く怖い考えになっちゃって…＞＜；；考えてたのは、例えば、サークさんの事です。イススィールでは、以前の事を忘れちゃった人も多いけど。うちは、ハルくんや、ティアや、シェンと冒険してた事を、今も覚えてて。その前世(？)の冒険でも、未熟なうちは、身を挺して道を示されて。あの頃は、この世界の為にも、エターナルデザイアを手に入れたいと、切に願ってたし。うちが先を目指す事で、少しでも彼の魂が癒されるならって…。そうして一度は乗り越えた筈の、試練でした。だけど、今は、イススィール歴でいうと、あの頃から100年が経過してて。100年後の今、以前と全く同じ事を、また繰り返してる。数多の屍を乗り越えて進んで来た、これまでの正しさ。
それが、ここに来て、揺らいでしまった。本当に、あれで良かったのか。他に選択肢は、全く無かったのか。考える程に、どんどん判らなくなって…＞＜；；そんな迷いに気を取られてたら、突然PTのみんなの声が聞こえなくなって。
怖くて。怖くて。怖くて…＞＜；；まるで、この島に存在する全てが、一斉に滅びに向かいだして。イススィール中が、不吉な陰でどんどん覆われてくのに。これからする事も、何もかもが、無意味に思えて…＞＜；；だけど！！今日、やっとハルちゃんと連絡が取れました＾＾w絶対必ず、また決戦の地へ行こうって。そして、その先迄、連れて行くって、言ってくれたから。だから、頑張ろうと思います。わずかでも、うちが役に立てるのなら。大好きなみんなの事を、少しでも支える人になりたい。行く先には、ただ希望だけを夢見て。払った犠牲を忘れる事は出来なくても、忙しい自分達は、それだけに捕われてなんていられないんだって事を、やっと思い出しました＾＾；；突然の不通の原因は、未だ判らないけど。イススィールは、この世で一番、夢と現実が近い場所だから。もしかしたら、うちの迷いが、原因だったのかも知れません。